CRUSH ON YOUR SPRING
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さ~て!サマパラ録'22でも書くか!(肩ブン回し)
って感じのテンションで久しぶりにブログを開いたら、下書きの一番上に”春パラ”ってタイトルのバカ長怪文書が眠っていてケラケラ笑ってしまった。書き殴って力尽きた感じで放置されていたので文面整えるのが余程面倒だったんでしょうね。好きなモノに対しても怠惰で本当すみません。しょうがないのでそっと供養します。
四月末の公演直後に書いているので文章の時間感覚が圧倒的にバグですが、開始早々”新幹線の中”とかほざきやがっていますが、記憶が薄れてしまった八月に書き直すのも如何なものかと思いましたので目に付いた誤字脱字だけ直してそのまま行きます。
四月の私よ、どうぞ安らかに。
それから、お付き合いくださる皆様は毎度のことですがどうぞお手柔らかに。
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”「ひと夏」だけじゃ嫌
四季折々 俺と居なよ?”
8.8の円盤だったかな。何だったかな。もうよく憶えていないけど、大好きな貴方の声で紡がれる素敵なその歌詞を始めて耳にしたのは、そういえば春だったような気がするなぁと、そう遠くないはずのかつての春を、新幹線に揺られながらふと懐古しています。
嘘をつかない猪狩さん。嘘をつけない猪狩さん。あの春を越えてからというもの、私の四季は本当に貴方と共にあるようになってしまいました。
春も夏も秋も冬も、ただ好きだ。
ただただ、貴方のことが好きだ。
そんな風につよくつよく思わせてくれる貴方の深く温かい愛を一身に受けて、色んな季節を乗り越えて生きている私が、今、此処に居ます。
特に昨夏から今春までの四季。
夏のTDC。秋の新橋や代々木。冬の帝劇。
そして春。宮城。
目の前のステージに立つ貴方と初めて過ごせた四季の最後の1ピース。
人は何度でも愛に触れて恋に落ちるのだと、季節が変わるたびに噛み締めました。
相変わらず上手には纏められないけど、思い出せなくなるのがどうしても惜しいから、愛おしいの欠片は一つでも多く抱きしめて季節を重ねていきたいから、今日は私が彼と宮城で過ごした春のお話をさせてください。
【定期】ALL自己満足独白ブログです 悪しからず
CRUSH THE FRONTLINE @宮城
2022.04.23 ‐ 04.24
- 1. FRONTLINE ➡ HiHi Jets
- 2. Eyes of the future ➡ HiHi Jets
- 3. だぁ~くねすどらごん ➡ HiHi Jets
- 4. Make you wonder ➡ HiHi Jets
- 5. CHANGE UR WORLD ➡ KAT-TUN
- 6. Maybe ➡ V6
- 7. I'm coming ➡ NEWS 手越祐也
- 8. 360m ➡ Snow Man 渡辺翔太 阿部亮平 目黒蓮
- 9. SparKing Gang ➡ HiHi Jets 猪狩蒼弥
- 10. WISH ➡ 嵐
- 11. $10 ➡ SMAP
- 12. Let It Be ➡ SMAP
- 13. TEST DRIVE feat.JASON DERURO ➡ JIN AKANISHI
- 14. THAT WHAT SHE SAID feat.Uffie ➡ JIN AKANISHI
- 15. Aphrodisiac feat.Static Revenger ➡ JIN AKANISHI
- 16. INSTINCT ➡ HiHi Jets
- 17. 情熱ジャンボリー ➡ HiHi Jets
- 18. Pika Pika ➡ HiHi Jets
- 〈MCタイム〉
- 19. STEP BY STEP ➡ HiHi Jets
- 20. Fight Back ➡ HiHi Jets
- 21. ジャニーズメドレ
- REAL DX ➡ タッキー&翼
- koi-wazurai ➡ King&Prince
- Shake It Up ➡ Kis-My-Ft2
- Vanilla ➡ A.B.C-Z
- Lady ダイヤモンド ➡ Sexy Zone
- チャンカパーナ ➡ NEWS
- ズッコケ男道 ➡ 関ジャニ∞
- 我 I Need You ➡ Hey!Say!JUMP
- 初心LOVE ➡ なにわ男子
- 君の彼氏になりたい。➡ Snow Man
- フィギュア ➡ SixTONES
- Keep the faith ➡ KAT-TUN
- 東京ドライブ ➡ TOKIO
- ガラスの十代 ➡ 光GENJI
- Darling ➡ V6
- 恋涙 ➡ KinKi Kids
- PARA!PARA!チャ~ハン ➡ ジャニーズWEST
- 仮面舞踏会 ➡ 少年隊
- Dear WOMAN ➡ SMAP
- A・RA・SHI ➡ 嵐
- 22. JET ➡ HiHi Jets
- 23. HiHi Jets ➡ HiHi Jets
- 〈挨拶〉
- 25. 駆ける ➡ HiHi Jets
- 26. ドラゴンフライ ➡ HiHi Jets(アンコール)
- 27. ZENSHIN ➡ HiHi Jets(アンコール)
(宮城の初日夜公演・二日目昼公演にお邪魔しました。五騎同様、記憶に濃淡があるので触れられる曲・触れられない曲があるかと思いますがひとまずセトリ置いておきます。)
1. FRONTLINE ➡ HiHi Jets
暗転した瞬間、身体が奥底からビリビリと痺れた。流れ出す音楽に踊らされ、待ちきれずあちらこちらで揺れ出す五色。FRONTLINEのイントロ。壊れそうな心音。一糸乱れぬペンライト。耳に響く特攻。昇降式のセンターステージからお馴染みのFRONTLINE白衣装を着て降臨したHiHi Jets。その眩さに思わず目を細めた。
”FRONTLINEではじめるCRUSH THE FRONTLINE”
一曲目からフルスロットルのHiHi Jetsに只ならぬ気迫を感じたが、初地方公演の今日この日に並々ならぬ熱量を抱いていたのは、何も彼らだけではない。オタクだってこの日を待ち望み、待ち焦がれてきた。HiHi Jets、私を連れ出してくれて有難う。
2. Eyes of the future ➡ HiHi Jets
夢あるところにEotfあり。希望あるところにEotfあり。(ダサ慣用句?)
HiHi Jetsに出会って2年と少し。HiHi Jetsに会いに行けるようになって1年足らず。何度も何度も聞いてきたアイズオブだが、いつ何処で何度聞いても、この曲は大きな大きな希望だけを歌ってくれるなとしみじみ思う。一切の翳りが無くて好きだ。彼らが目の前でこの曲を歌ってくれるその時間だけは、何も考えずに日向に身を置けるのが好きだ。アイズオブを歌っている時のHiHi Jetsがとても好きだ。ラスサビ前、いつものやさしいお顔で「愛してるぞ。」と呟いてくれた猪狩さんを見て、改めてそう思った。
3. だぁ~くねすどらごん ➡ HiHi Jets
宮城初日、かなり気合が入っていると拝察された猪狩さん。だぁどらも入りから気合マシマシで大変愛らしく、彼も人の子なのだなぁと奥歯を噛み締めた。いつも私の方ばかりが高揚してしまうので、こういう人間臭い猪狩さんを拝めると心底嬉しいのである。そういえば中々覚えられなかった新歌詞もだいぶ耳馴染みのあるものになりましたね。やっぱりアイドルの紹介ラップっていいよ。(オタク二日目の感想)
4. Make you wonder ➡ HiHi Jets
既に感想薄々で大変申し訳が無いのだけれども、MYWに対しては爆音の”好き”を浴びせることしか出来ないんですよね。これが。
いがさくに帰依してるので「未知なる道 突き進もうか」が無いともう生きられない。
あと終わりの猪狩さんのフェイク、何回も聞いているうちに段々緊張しなくなってきました。私が心配するまでもなく、猪狩さんは綺麗な声が出せちゃうんだもん。猪狩さんの声、うんと柔らかくて大好き。猪狩さんの歌声を時系列で聞き比べることなんて中々無いし、毎日ペースで猪狩さんの歌声を浴びていると日々の細かな変化に気が付けませんが、知らぬ間に歌もお上手になられているんでしょうね。素敵。
5. CHANGE UR WORLD ➡ KAT-TUN
こちら、少クラの過去映像等を遡って拝見していた曲目なので、こうして実際に自分が入った現場で披露してもらえて何だか嬉しかったです。改めて意識して歌詞を聞くとHiHi Jetsが歌ってくれて嬉しい言葉が散りばめられているなぁと大興奮。あとラップパート後半の猪狩蒼弥さんの低めの声がメロでした。猪狩さんの声、全部好き。
6. Maybe ➡ V6
作間龍斗さんの大変有難いソロ。
広いステージでひとりで踊ってこんなに絵になるの凄いなと毎度思う。造形美の男が過ぎる。音の刻みが細かいパートで綺麗に音ハメして踊ってくださる作ちゃんは本当に最高だし、その上声の聴き心地が天才。ガチ本当に有難い。ソロの作ちゃんを冷静に拝んでいる時の私、実家の近くにある神社に参拝している時と同じきもちになる。不思議。
7. I'm coming ➡ NEWS 手越祐也
\ ヨッ!ジャニーズ1エロい男!/ってなったよ。橋本涼さん。
昨夏のサマパラでも昨秋の五騎でもえrrrっろってなってたけど、春が一番生々しく色っぽかった。橋本涼さんってやさしぃぎゃぅでかぁぃぃけど成人男性なんだよな。途中で好奇心に負けて双眼鏡を覗いたら、口元に不敵な笑みを携えつつ5人の女を抱いて会場ごと逝かせる男が観測できたのでめちゃくちゃ焦って双眼鏡折った。(折ってない)
8. 360m ➡ Snow Man 渡辺翔太 阿部亮平 目黒蓮
友人に「アンタ、瑞稀くんの真価めいた何かに気付いてからHiHi担として一層楽しそうになったよね」という旨のご指摘を頂いたことがあるのですが、本当にそうなんですよね。井上瑞稀さんはHiHi Jetsの秘密兵器。心許ない手首の紐だけで怯える素振りも無く高く昇る瑞稀くん。ぽっかりと宙に浮かんでお空から微笑みを振り撒く瑞稀くん。あまりにアイドルで偶像崇拝者の心に沁み渡る。今回の5人のソロで唯一泣いてしまった。
9. SparKing Gang ➡ HiHi Jets 猪狩蒼弥
春だ!!ライブだ!!!猪狩蒼弥の新作自作曲だ!!!!!
ぴあアリ公演後、血走った目でソロレポを漁り倒し、まだ見ぬ猪狩蒼弥を渇望し、一カ月に渡って生唾を飲み続けた私。ここで満を持して遂にスパギャとご対面です。
あゝ最高!!!(7億㏈)
Fenceともklaxonともまたタイプが違う最高楽曲。問答無用で会場が縦に乗る。
私が自作ソロ3曲それぞれに初めて触れた時、抱いた第一印象は三曲三様でした。
Fenceは宣戦布告と破壊衝動。klaxonは静寂と諦観。SprKing Gangは飄逸と微笑。
これは、時間の経過とともに姿を変えるFenceと猪狩蒼弥(はだしょ円盤・配信島フェス・少クラ・五騎等)を見ながら日々感じていたことでもあるのですが、ここ最近の猪狩蒼弥さんって彼ならではの軽妙洒脱さに拍車が掛かっていませんか?
はじめ、これは彼の宣戦布告と破壊衝動だ、これは彼の武装だと捉えていたFence。しかし、回を重ねて見る度に、もしかするとかつてはそれに近かったのかもしれないけれど、最近はもはやそういうのでも無いのではと感じるようになりました。多分それは猪狩さんに余裕めいた何かが生まれたからじゃないかなと思うんですよね。全身全霊で叫ぶ猪狩蒼弥も無論美しいものだけど、空白には空白の美学があるのです。
すみません。話が少し逸れましたね。
何を言いたかったのかというと、私が猪狩さんを追いかけている時間ってまだまだ微々たるものではあるのですが、そんな短い時間の中でも、猪狩さんの中で我が物として操れる”余裕”が日に日に増えているように見えて、猪狩担をするのが一層楽しいんです。武装しなくても戦えるようになった猪狩蒼弥さん。壊さずとも塗り替えられるし乗っ取れると知ってしまった猪狩蒼弥さん。世界の全てに牙を剝くよりも世界を手に取る方がうんと軽やかに遠くに行けると気付いてしまった猪狩蒼弥さん。自分勝手な捉え方ながら、私にとってのスパギャは、そんな概念の塊みたいなものでした。
これからも未来永劫、猪狩蒼弥の番が良いです。
10. WISH ➡ 嵐
さてさて。髙橋優斗さんのソロ。相も変わらず真ん中の男の真骨頂で助かる。
次の時代を担うキラキラアイドルが歌う嵐曲、嫌いな人が居ないものランキング上位に絶対に食い込むであろう良質なコンテンツで私は客席で深く頷き続けましたよ。
あっ!!それから優斗さん!!!五騎に引き続きソロの途中からメンバーを参加させる最高のアイドル芸をしてくれて有難う…落ちサビ最高でした…本当に有難う………(滝涙)
11. $10 ➡ SMAP
何度でも蘇る俺の夏―。
去年のサマパラ感想でも絶賛したしTwitterでも散々称賛を浴びせてきた曲なので、もう私のような小童の下手な言葉は不要。サビ振りで勢いよく天を突き刺す猪狩蒼弥さんの端正な指先がすべての答えですよね。分かります。
12. Let It Be ➡ SMAP
ジャニーズにおいてもクラシック好きを公言する猪狩蒼弥さん。そんな貴方にSMAPさんとかの楽曲やらせると、右に出るものはそうそう居ないかもしれないなとしみじみ。(←コレはメドレーのガラスの十代や仮面舞踏会でもひしひしと感じた)
猪狩担にならきっとこの感覚が伝わると信じているんだけど、こういう曲をパフォーマンスする時の猪狩さんの音の取り方というか乗り方というかメリハリの付け方みたいなのが本当に大好きで困ってしまう。流線美と品格と情熱。
ちなみにこの曲の一番良い猪狩蒼弥:
「好きな映画や好きな㌆楽とかに
影響されすぎて今を見失うなよ」
常日頃から”俺たちを利用して人生を謳歌しろ。俺たちを利用して幸せに生き抜け。”(超意訳)と繰り返し唱えてくださる猪狩さんが歌ってくれたこの歌詞、限界アイドルオタクにはひりひりするぐらい沁みちゃうよ。今を見失わないよう善処します。
13. TEST DRIVE feat.JASON DERURO ➡ JIN AKANISHI
14. THAT WHAT SHE SAID feat.Uffie ➡ JIN AKANISHI
15. Aphrodisiac feat.Static Revenger ➡ JIN AKANISHI
赤西仁さんの楽曲三連発。どれもお初にお目にかかったけど、EDMっぽさが耳残りして癖になる。特に二曲目の最初の方の英単語を足し算する(?)パートがめちゃくちゃ頭に残って終演後に即検索しました。あと、この曲の間は、5人の手元から足元から果ては目元までめちゃくちゃ光ってました。多分二日目(?)に光るステッキをステージ脇に投げる(?)ところを見れて、自分でも何が良かったのかよく分からないけどキュンとしました。サマパラのMANTRAとかジャニアイとかでも感じたけど、何かに遮られて自担を見失ってしまってもおかしくない状況でも迷うことなく自担を追いかけられるオタクの本能みたいなの痺れちゃうね。細胞レベルでメロってる。
16. INSTINCT ➡ HiHi Jets
はい。本能。
ジャニアイで一度聞いたっきりになっていたINSTINCTと再会。
冬の帝劇は、一度足を運んだ後に望まぬ幕引きを迎えてしまったので曖昧な記憶を必死に抱き締めてやり過ごしていましたが、猪狩さんの「時が来たぞ(以下略)」パートがいつも何度でも聞きたい好きパートであると確信しました。太鼓があってもなくても楽しめるこちらの曲、大切にしていきたいと思います。
17. 情熱ジャンボリー ➡ HiHi Jets
爆イケ曲でぇ好き女であると同時にHiHi 元気っ子 Jets のファンでもあるので、毎回情熱ジャンボリーとZENSHINが聞けたらいいなと思いながら現場入りするんですけど、今回も五騎に引き続き両方GET出来たので私としては大変満足でございます。情ジャンの猪狩蒼弥さんどう考えてもかわいすぎて涙がダバダバ出る。あとはやっぱりオタクも一緒に踊るタイプの楽曲ってペンラ芸が綺麗で今現場に居るなって実感を持てるので好き。
18. Pika Pika ➡ HiHi Jets
そうそう。思い出したように書き付けますが開演前に全クリの予告が流れてるの可愛かったです。あまりに潔いオールバックに圧倒され、四番ビジュアルが解禁された直後は「えっと……」となっていましたが、心の瞳で君を見つめた結果、あっという間によしよしbotと化しました。変な話、何かもう猪狩さんなら辮髪とかにされても最終的に全然愛せる気がするのでちょっと怖い。最後の皇帝 猪狩。
情熱ジャンボリーに引き続いて、こちらのPika Pikaも振りがめちゃキュートですよね。振りがめちゃキュートなのに歌詞が泣ける。またダバダバ泣いた。(涙腺緩々)
「泥だらけになっても良いんだ 大好きなのは君の笑顔」
# この歌詞をHiHi Jetsに託した人と繋がりたい
「汚れ役くらいお手の物さ 心配しないでね」
# この歌詞をHiHi Jetsに託した人と繋がりたい
「根拠なんて何処にもないけど無条件に 仲間だから」
# この歌詞をいがさくに託した人と繋がりたい
〈MCタイム〉
こんばんは。こちら四月ではなく八月の私です。
MCタイムと挨拶、新幹線の中で殴り書きメモを整理がてら、ピックアップするものをまとめ直して書き記した記憶があるのですが、恐らくそこで打ち込みを諦めて力尽きており、ご覧の通り真っ白け。
更にその肝心のメモ帳をどこにしまい込んだのか思い出せず行方不明なので一旦飛ばします。夏休みの間に乱雑なドルオタ収納をまとめて整理しようと意気込んでおりますのでそこでメモ帳が出てきたらそっとこちらに移しておきます。Twitterで色んな方がレポ流してくださっていたので恐らく大丈夫だとは思いますが、もし挨拶とMCを求めてこちらにおいでになった方がいらっしゃいましたら本当に申し訳ありません。
ご容赦くださいませ。
4/23(土) 17:30
4/24(日) 12:30
19. STEP BY STEP ➡ HiHi Jets
こういう曲調の楽曲、猪狩さんの声の優しさが際立つ。
猪狩さんの温度のある声の響きが好きな私は、定期的に猪狩さんが突如バラード曲を披露して爆死ぬという妄想をしています。いつか叶わないかな。
RCC中国放送のYouTubeチャンネルにアップされていたHiHi Jet Future Projectの動画の猪狩さんのナレーションの声とかでも思ったけど、あとは忘れもしないオートリバースなんかでも散々噛み締めたけど、猪狩さんのふとした声の丸い感じというか籠った感じというか、アレ堪らん。HiHi Jetsさん五人それぞれの丸っきり違う声が重なった時にやさしく響くのも一生守り抜いていきたい。段々ぬるい眠気も相俟ってグダグダ脳直文章が加速してきて恥ずかしくなってきました。すみません。
20. Fight Back ➡ HiHi Jets
この曲も結構パフォーマンス重視というか見せる系だったなという淡過ぎる記憶。
Fight Back、大好きなはずなのに今公演で一番記憶無い。メドレー前だったからかな。メドレーショックで記憶飛んだんかな。本当にごめん。愚かな私めをどうか許して。
21. ジャニーズメドレ
すっごい良かった🎶とかそういう次元じゃなくて、曲が変わる度にひとりでずっと「◎$♪×△¥●&?#$!」みたいな反応してた。終始感情の洪水。襲い来るあらゆる感情のどれに照準を合わせればいいのか分からなくて困り果てた末にずっと泣いてた。
ジャニーズJr.のココがスゴい:
ジャニーズの先輩の楽曲カバーし放題
感情の洪水タイムであると同時に、このスゴさを深く心に刻み付けた時間でもありましたね。だってデビューしたアイドル相手に「どうかオリ曲じゃないあの曲を…どうかオリ曲じゃないこの曲を…」と願えど、その願望を叶えていただけるのは大抵極々稀な訳じゃないですか。それをたった1公演に詰め込んでしまえる環境、改めてスゴい。
嬉しい職権乱用。Jr.の特権。
あと、こういう五人が入れ代わり立ち代わり場を沸かせるメドレーならではの良さだったなと感じたこと、忘れぬうちに書き付けたいことがあるとすれば、スポットライトが当たっていないステージ上の猪狩さんを拝見できたという収穫についてですかね。
メドレーが円滑に進むよう、五人の形を崩して回しているとはいえ、凄い数の曲が凄いスピード感で披露される訳だから、その上披露する立ち位置も目ぐるしく変わる訳だから、当然毎回きっちり舞台から捌けて舞台に上がっているとも限らないんですよね。そうするとスポットが当たっていない時のスタンバイ中の猪狩さんなんかを遮るものが無い状態で見られたりするんです。あれが本当に良かった。
身に付けるものを変えたり、身だしなみを整えたり、立ち位置に移動したり、機材を調整したり、手が空けばそっとファンサに勤しんだりと薄暗がりの中でも毎分毎秒抜かりなくアイドルしてる猪狩蒼弥さん。あれが脳裏に焼き付いて離れない。
REAL DX ➡ タッキー&翼
”ジャニーズ”を色濃く感じて武者震いしたくなる楽曲、歩んできたオタク人生によって様々だとは思うんですけど、CDCGやリアデラとかに関しては、過去通ったグループが多少違っても左右されない圧倒的な存在感というか強烈な印象がある武者震い楽曲だと個人的に思っていて、だから、CDCGを五騎で披露してくれた時は本当にめちゃくちゃに嬉しかったし、このメドレーの一曲目としてリアデラを捻じ込んできたHiHiさんは私にとって解釈一致のジャニーズJr.過ぎて心が爆発した。
koi-wazurai ➡ King&Prince
HiHi屈指のアイドル性の二大巨頭だと思っているゆとみのkoi-wazurai、先天性ど真ん中アイドルの優斗さんと叩き上げプロアイドルの瑞稀くんの両者の良さが前面に出ていてこんなの全員好きだろ!!!!!って何故かキレかけるぐらいかわいかった。
Shake It Up ➡ Kis-My-Ft2
はしさくいがり…涙
下手の舞台装置に立つ猪狩さんを一生懸命目で追いました。この曲、いつ聞いても無条件にワクワクするし、HiHiも全員出演の学園ドラマしてくれないかなと学園ドラマ厨の私が誠に勝手ながら野望を抱きます。そして謹んで何処ポジ発言申し上げますが、キスマイ兄さん楽曲の外さなさにバカデカ信頼しかなくて毎度感心する。
Vanilla ➡ A.B.C-Z
さくみず!!!
さっきからオタク全員好きなやつで困ってしまった。とんだ愚か者なので、さくみずの美声に酔いしれつつ、応援屋の時にA.B.C-ZさんとコラボしてVanilla歌ってた猪狩さんを勝手に思い出して勝手に死にました。I can't see...の猪狩さんを忘れない党。
Lady ダイヤモンド ➡ Sexy Zone
有難う。良いそやゆとです。(遺言)
特に宮城初日公演、かわいがり♡が過ぎたので走馬灯入り決定。
イントロ後、「まえがみを♡すこしきりすぎて♡こけしさん♡」と言い残し、あの優斗さんも苦笑して止まってしまう勢いのシャカリキレディダイを披露する猪狩蒼弥さん(19)のソロステージ←この世のかわいいものピラミッドの頂点。
ちなみに二日目夜は「ぶっちゃけさあ 牛タンはギリ ホルモンじゃね?」でした。確かにホルモン認定でも良い気がする。これからも好きなご飯いっぱい食べなね。
チャンカパーナ ➡ NEWS
スタンドマイク芸もやっぱり全オタクが好きなんだよなあ みつを
レディダイの時も興奮して怒り狂ってたけど、このメドレーで王子様衣装出してくる辺り、オタクを生かして帰すつもりがなくて好き。HiHi 鬼畜 Jets の皆さん。
ズッコケ男道 ➡ 関ジャニ∞
レディダイではきっとセクゾ通って来たんだろうなというオタクが、チャンカパーナではきっとNEWS通って来たんだろうなというオタクが散見されたけど、その直後に西を通ったオタクが炙り出されるゲーム始まってた。この現象も全グルメドレーならではでちょっと楽しんでいました。基本的に有名曲が多い&オタクは火事場の適応力が高い為か、一緒に踊れるタイプの振りがある曲でも全体的に割と乗り遅れてない気がしたのですが、その中でも一際昂ぶりを抑えられていないかわいいオタクがやっぱりいるんですよね。自軍と自軍が交わるのって本当に嬉しいよね。超わかる。(熱い抱擁)
我 I Need You ➡ Hey!Say!JUMP
何かみんな爆走してて可愛かった記憶あるんだけど夢?合ってる?
初心LOVE ➡ なにわ男子
神様お手上げ。(どうにもならない)
普段見られない角度でのアイドル力をひしひしと感じられてキュンキュンしたので、HiHi Jetsにこういうアイドル曲やらせる機会、是非増やしてほしい。王道アイドルを演じることに若干の照れくささを覚えていそうながらも何だかんだ身を削って全うしてくれる猪狩さんと、王道アイドルをやる猪狩さんに圧倒的に耐性が無いであろう猪狩担の相打ち、定期開催を希望します。何度でも悶え死にたい。
追伸 蒼弥…一歩ずつ叶えていこうな…(逃げろ)
君の彼氏になりたい。➡ Snow Man
無理はこっちの台詞がオタクの総意かな?などと思い、ワロてました。
フィギュア ➡ SixTONES
ゆとさくみずタイム。
切り抜かれた歌詞が良かったなと思った。あなたまだ十分子どもでいいんだよ。
Keep the faith ➡ KAT-TUN
炎とはしそや見た瞬間、何の勝負してたのか知らんけど己の勝ちを確信した。
はしそやの時の猪狩さんの背伸び感(?)(伝われ)、実は結構好きなんですよね。
東京ドライブ ➡ TOKIO
キュートなはしゆとみず。
ゆとみも無論かわいかったけど、キプフェ直後にすぐ切り替え効いちゃう橋本さんのアイドルとしての基礎能力がただただ恐ろしくて歯ガタガタ震わせていました。
ガラスの十代 ➡ 光GENJI
前後数曲の感想がどことなく薄いのは絶対にコレのせい。A級戦犯。
上手と下手、対称な位置に立った19歳のいがさくが華麗に舞う「ガラスの十代」、麻薬。幻覚。桃源郷。カタルシス。死ぬ前の夢。この世の全て。
愛する彼らを恣意的に幽閉してはならないと痛いほど思っているはずなのに、同い年の彼らと一緒に年を重ねていきたいと考えているはずなのに、ふとした瞬間、”いがさくの十代、一生続け”と願ってしまう私なので、本当に壊れそうなものばかり集めてしまうんだよなと涙した。輝きが飾りでは無いこと、十代後半のほんの一部分しか覗けなかった私にもよくよく染み付いているからこそ、ふたりの十代を宝物として大切にしまった後に、一緒に未来を眺望できるオタクでありたいなと強く噛み締めました。
Darling ➡ V6
情緒乱気流。躁鬱。
ガラスの十代の後の五人のDarling、どんな顔で見るのが正解だったのか知りたい。
恋涙 ➡ KinKi Kids
はしそやみず。(というよりもはしみず+蒼弥さんって感じかな)
親愛なるはしみず厨の皆様のご冥福をお祈りしながら、ローラーで舞う妖精さんみたいな猪狩さんを見ていました。メインのはしみずの繊細な重なり合いや響き合いを邪魔することなく、引き立て役に徹するダンサー猪狩さんを見て、求められるものに対応して、押したり引いたりできる能力、めちゃくちゃ強いよなと再認識しました。
PARA!PARA!チャ~ハン ➡ ジャニーズWEST
満を持して自軍×自軍を迎えたのにまさかのパラチャでずっこけたけどゆとさく大変楽しそうで何より。今後もしパラパラ曲を攻める予定があれば、そやみ女の子・はしゆとさく男の子でエエやんけお願いします。何卒。
仮面舞踏会 ➡ 少年隊
はしそやみず再来。
Let It Beでも書いてたけど、クラシック寄りのジャニーズ楽曲と猪狩蒼弥の親和性の高さたるや。音に乗る時の刻み方が人より小刻みで細かく見えるのが大好き。いっつも申し上げているけど猪狩蒼弥さんの一挙手一投足が狂おしいほどに愛おしくて死んでしまう。そして極めつけは黒スーツ。俺の完敗です。勘弁してくれ。本当に。後生だ。
Dear WOMAN ➡ SMAP
この曲をずっと待っていました。
だってこんなに歌われて嬉しい言葉が敷き詰められた曲って他にありますか?
2020年の関ジュのあけおめ円盤かな?でDear WOMAN落ちサビの大橋さんを見たのをきっかけに、HiHi JetsにもどうしてもDear WOMANを披露して欲しいと願ってやまないオタクと化していたので、ぴあアリのセトリが出た後、いつも下らぬ猪狩談義付き合ってくれる寛大な友人から祝電が届きました。()
黒スーツの五人があまりにも色彩豊かでカラフルでまたも号泣してしまった。落ちサビを髙橋さんが歌いあげてラスサビで五人の声が集まるのも完璧で本当に良かった。Dear WOMAN、歌われて嬉しい言葉が敷き詰められているけど、その言葉の全てを愛する五人に贈り返したい。君こそ我が誇りですよ。HiHi Jetsさん。
A・RA・SHI ➡ 嵐
HiHi Jetsが嵐の曲を披露する度に限界感情で死にそうになるオタク、無事死亡。
当然ながら嵐はHiHiじゃないし、HiHiは嵐じゃないし、嵐は嵐として嵐らしく生きていて欲しくて、HiHiはHiHiとしてHiHiらしく生きていて欲しくて、二つの幸せの塊に対しては、これからもこれまでも唯一無二の絶対的な価値を見出していたくて、独立した使い回しではない愛を注ぎたくてして、でも、それでも、どうしても、嵐越しに見ても霞んだりしないHiHi Jetsについつい自分勝手な願いを重ねて、どデカい未来を夢見てしまったりするんですよね。あ~、普段から思うように言葉が追い付かなくてもどかしく思うことばかりだけど、この感覚は他の感覚以上に上手く言葉にならなくて悔しい。
夢だけ持ったっていいでしょ?って問いかけてくれる猪狩さん、綺麗でした。
22. JET ➡ HiHi Jets
待望の新曲 JET。
YouTubeで公開された直後は
「ふ~ん。まぁあ~しはFRONTLINE派かなぁ。」とかスカしてた癖に。
聞けば聞くほど沼。
現場でペンラ振れば振るほど沼。
もうやめられない。とまらない。会場の一体感というか盛り上がりが凄い。会場に居る端から端までの全員が”ここだけは無礼講で行きましょうや”と言わんばかりのペンライトの振り上げ方をしてて最高にイカしてる。
ついでに衣装も可愛い。
そして毎度のことですが、猪狩さんの自作詞に猪狩さんの思想や哲学や信念がみちみちに詰まっていて痺れる。猪狩さんに出会って毎日本気で思っているけど、私の母語が、私の母国語が、猪狩蒼弥さんとお揃いで本当に良かった。
23. HiHi Jets ➡ HiHi Jets
原点にして頂点ってこの曲の為の言葉なんですかね。
現場でこの曲を聞く度に、彼らの目の前で彼らの名を叫ばせてはくれないこの難しいご時世に、そんなことしても意味ないと分かっているのに悪態をつきたくなる。
返事で鼓膜を揺らすことは出来ないのに、毎回毎回こちらの声にならぬ叫びを汲み取って、愛で返してくれる五人が幸せで居てくれたら、それ以上に望むことは何も無い。
自分の幸せを大切にしてほしいとあらゆる場で伝えてくれる猪狩さんだから、オタクがこんなことを言ったら怒られるかもしれないけれど、HiHi Jets五人が幸せで居てくれることは、今の私が享受できる最も大きな幸せのひとつだなぁと。
〈挨拶〉
またまたこんばんは。こちら四月ではなく八月の私です。
先述の通りでございます。重ねて謝罪。しばしお待ちを。
余談ですが、スマホのメモに入れてたりしてないよなぁそこまでしてたら間違いなくブログに移してるよなぁとダメもとであいぽん漁ったら、猪狩さんの挨拶だけはしっかり2公演分記録されてて呆れ笑いした。多分猪狩さんの挨拶だけは、打ち直すの面倒臭いより肌身離さず持ち歩きたいが勝ったんでしょうね。まったく。この挨拶厨め。
(今夏も後半戦挨拶レポを毎日毎晩漁っては生きる糧にしています。有難う猪狩さん。)
4/23(土) 17:00
4/24(日) 12:30
25. 駆ける ➡ HiHi Jets
挨拶の後の駆ける、私が昨夏散々泣かされて溺れ死ぬかと思ったやつ。
胸が苦しい。胸が張り裂けそう。学べない。
駆ける、泣ける。(雑な韻踏もうとした?)
26. ドラゴンフライ ➡ HiHi Jets(アンコール)
公演中、終始必死に声を押し殺していたはずの会場が大きくどよめいた。
ドラゴンフライのイントロに。
それからスタトロで上まで来てくれたHiHi Jetsに。
動揺し過ぎて正直なところ記憶が切れ切れだれど、特に初日は自分もスタンドの騒めきの中に居たので揉みくちゃだったけど、最後のいつもの蕩けてしまいそうなやさしいお顔で忙しなく全力でファンサし続ける猪狩蒼弥を見て、緑だらけになったスタンドで必死に目を凝らしながら猪狩担全員に報いようとする猪狩蒼弥を見て、嗚呼彼なりの愛はこんなにも愛おしいものなのだ。私は日々こんなにも素敵な愛を浴びて生き抜いているのだと泣いてしまった。ブログでもTwitterでも普段の独り言でも繰り返し繰り返し行ってしまうけど、猪狩蒼弥さん、アイドルで居てくれて本当に有難う。尊い。
27. ZENSHIN ➡ HiHi Jets(アンコール)
二日間通してスタトロに乗って動く猪狩蒼弥を凝視することに集中していたのでZENSHINですら記憶が全然無い。ZENSHIN落ちオタク、一生の不覚。
冷静に考えたらいがさく厨のテーマソングと言っても過言ではないドラゴンフライの記憶ほとんどないのも意味が分からない。あの時間、猪狩さんを追っていたつもりが気絶していたとかある?(ない)
時系列で辿れば一番近い過去の好き曲×2、本当についさっき見てたはずの好き曲×2の記憶がほとんど残ってないの悲しいとか通り越して自分でもドン引いてる。脳のメモリー機能鍛えたい。現場で何があっても記憶ファイル破損しない脳味噌欲しい。
総括:
アンコ記憶喪失してるせいで最高に不完全燃焼な終わりを迎えた本ブログです。
書き漏らしたことを拾いたいのでもう少しだけ他愛ないお喋りを。
冒頭でもちらっと書いていた通り、昼公演で戦線離脱した私は新幹線の中でブログを書きつつ東京に戻りました。そうして帰宅して、抜けそうにもない深い余韻に浸りつつ猪狩さんのオーラス挨拶レポを拝読するなどし、そこでやっと今ツアーの”CRUSH THE FRONTLINE”のタイトルが腑に落ちたんですよね。
軽く呟いたりもしたのですが、情報解禁後、私が”CRUSH THE FRONTLINE”のツアー名と対峙した時、素敵なツアー名だと感じる一方で、五騎で謳い上げた”俺たちこそFRONTLINE”とはある種矛盾する部分があるなと物思いに耽っておりました。
だって、”最前線は我々だ”と高らかに宣言したはずの彼らが、次は”最前線をぶち壊す”と言い出したのです。
でも、”CRUSH THE FRONTLINE”を考えるにあたって、”最前線”そのものについてあれこれ考えてみると、大前提として、その意味付けが意識的か無意識的かに関わらず、何かしらの形で空間の前後を認識し、分かりやすく定義付けているからこそ、”前”、あるいは”最前線”が定義できるのです。
多くの人にとって、教室であれば黒板がある方が前で、電車であれば進んでいく方向が前で、洋服であれば胸が来る方が前で。「前に倣え」と号令を掛けられて従う時なんかも、我々はいつもそのような”前”に縛られています。
そういう風に考えて捉えた時、彼らはもうそんな定義付けられた”前”を求めている訳では無いのかなって。そんな風に、昂った頭で考えました。コレはあくまで全部ひとりごとで、こじつけだ 妄想だ 拡大解釈だと笑われても致し方無いのですが、私は猪狩蒼弥と前後不覚になりたい。定義で雁字搦めになった世界を猪狩蒼弥に手を取られて抜け出して、結果論としての最前線を見てみたい。要するにそういうことです。
ちなみにコレは完全な余談というか激重キモ持論でブログを終えないための小噺ですが、”CRUSH ON YOU”という英語には恋に落ちるという意味があります。
春のピンクは恋の色でした。ということでこのようなタイトルになりました。
さてさて、ある程度気も済みましたし、キリがないので今日はここら辺で。
最後になりましたが、猪狩蒼弥さんをはじめとするHiHi Jetsの5人、それから季節外れな春のお話にお付き合いくださいました素敵な皆様にも(by八月の私)幸多からんことを。
乱文乱筆失礼しました。
2022.04.24(って書いていますが今日は2022.08.16)